シミとそばかすは違う?

シミとそばかすは違う?

シミとそばかすを同じと考えている人がいます。似ているようで根本的には別な存在なので、区別して考えておきましょう。ただし、発生する仕組みや原因は共通する部分も多いので、そばかすに気をつけてきた人はシミにも気をつけたほうがよいのです。

 

そばかすは先天性
子どもの頃に、そばかすに悩んでいた人もいるでしょう。遺伝的な要素が強く、思春期頃までの若い時期に出来るのがそばかすです。そのままシミに移行してしまう人もいますが、そばかすのうちにケアしておけば消えるものです。色の白い人は、紫外線から肌を守るためにどうしてもメラニンが大量に発生しがちです。

 

最近では子どもの頃から日焼け止めを塗ることも多いですが、同時に紫外線によって失われた水分を補給してあげるなどのケアをこまめに行うことで、大人になってから影響が残らないように気をつけてあげましょう。

 

シミは後天性
シミは、確実に後天性の肌トラブルです。そばかすができやすかった人はシミもできやすいという特徴がありますが、紫外線だけではない原因が多数あるのがシミの嫌なところです。ホルモンバランスの関係、食生活や生活習慣の乱れ、ストレスなど、様々な要因がシミを生みます。

 

メラニン色素が沈着した状態ですから、年齢が高いほど現れやすいのも特徴です。また、色素沈着が進んでいるほど、改善するのにも時間がかかります。新陳代謝が盛んな若い頃にできるそばかすと違って、シミは解消が難しいといわれています。代謝を高めたりする努力で、根気よく治していきましょう。